皆さん、こんにちは。
ヴァイオリンを教えたり、ヒーリングをする仕事をしながら、「アレクサンダー・テクニークの教師養成スクール」と「ヒーリングスクール」のクラスや宿泊研修に通っている毎日です。
慌ただしい日常は相変わらずですが、このところ、こどもの時に読んだ物語や、まだ読んでいない児童文学書をゆっくりと味わうように読んだりしています。
その物語たちは、とても大切なことを思い出させてくれたり、自分の中に失ってしまったように思える想像する力を、もう一度、働かせてみたいと思わせてくれています。
年末から年明けにかけて読んだのは、ミヒャエル・エンデの「モモ」。
エンデの作品で有名な「はてしない物語」のほうは、1980年代に「ネバーエンディング・ストーリー」という題名で映画化されたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
私も、どうしても見たかったので、弟と二人で映画館に見に行ったことを覚えています。続けて2回も見てしまいました(笑)
「モモ」は、大人になって初めて読みました。
ああ、もっと早く出会ったらよかった、と思いましたが、今がちょうどよいタイミングだったのではないかとも感じています。
まだ読んでいない方は、ぜひ本を手に取ってみてください。
この動きの速い現代の社会で生きる大人たち、こどもたちにとって、「時間」とは何か、生きる上で大切なことは何かを問いかけてくれるのではないかと思います。
私は、主人公の女の子「モモ」のように、何かにじっと耳を傾けることを、日常で実践しはじめています。
このことと、私自身の「この人生での夢」は、つながっていると感じています。
まだ、どのようにつながっているのか、つながっていくのかはハッキリとはわかりませんが、こちらの方向に進めばいいんだという確信はあります。
さて、モモの後に読んだのは、宇野和子さんの「ポケットの中の赤ちゃん」。
こどもの頃に読んで、とても好きだった本です。
調べてみると、図書館で借りれることがわかり、昔の記憶も思い出しながら読みました。
物語の一部しか覚えていなかったけれど、覚えているところは、主人公の少女の行動に自分を重ねて、体感を持って、自分も物語を体験していたのだとわかりました。
どちらの本も「冒険」「旅」「自分を信じる」というような要素があるように思いました。
きっと、今の私に必要なことなのでしょうね。
このようなファンタジーの世界での体験も、私自身の栄養になるのだと思い出しました。こどもの頃は、学校の図書館の本を片っ端から読んでいたなと思い出しました。
勉強のために読む必要のある本も、とっても沢山あって積読になっていますが(汗)、心の力、想像、創造の元となる物語も、少しずつ読んでいきたいと思います。
実生活では、5/24(日)に、千里丘市民センター多目的ホール(JR千里丘)にて、生徒さんの「ヴァイオリン・フィドル・合奏発表会」を開催するので、その準備で忙しくしています。
3/29(日)には、studio art point(JR千里丘)にて、AM10時〜12時 対面の音楽講座(入門編)、午後からは弾きあい会を開催します。
対面の音楽講座は、本当に基本の「き」のところからやりたいと思います。弓の持ち方や、音の出し方などからやりますので、どうぞ外部の皆さまも、よろしければお問い合わせください。
平野有希のHP:
https://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 15:01|
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