2013年07月15日

ワタシ個人の活動〜

先日、HPのライブ・イベント情報ページに
『アートイベントに参加する!』と書きました。
いつもHPをのぞいて下さっている方は、アートイベントって何?
平野さん最近何してるの??と思われているかもしれません(笑)

そんなわけで今日は、私個人の活動について、少しお話をいたしましょうね〜

私は今、アーツセラピー(arts therapy)を学んでいます。
まず、アーツセラピーって何? ですよね〜
今回は難しい説明は置いておいて・・・
私がアーツセラピーに魅かれたのは
アーツセラピーの世界では
絵や音や声や身体などを使って
技術の上手い下手は全く関係なしに
自分自身を自由に表現していけるから、でした。

生徒さん達に「音楽と関わることでより豊かな生活を送ってもらえたら…」と
レッスンをスタートしたはずなのに
「いつまでたっても私は上手くならない」
「新しい生徒さんにどんどんぬかされていく」
「上手くならなければ楽しめない」と苦しんでいる生徒さんの姿をみて
これではいけない、と思い、色々探していて
アーツセラピーと出会ったのでした。

そこでは、何をやってもOK。全てが自分の表現なんです。
そこには失敗はありえません。
なぜって、うまく描けなくても、うまく出来なくても
その全てが自分だから。。
そのことに気づける機会なのです。

思っているように出来なくても、それでいい。
なぜなら、自分が「こうしよう」と思っていることだけが
自分の感じている全てではないから。。

自分の中には、深〜い無意識の世界があって
そこは普段は気づいていないことも沢山あって
意識で「こうしよう」と思っている以上のことが起きるのは
その無意識の何かが出てくるから・・・
だから、それも含めて、自分なのです。

こんなことに気づかされながら、私はふと小さい頃のことを思い出しました。
私は小学校の頃、運動会の出し物の中で
「音楽に合うように自由に振りを考えて動く」というものが大嫌いでしたふらふら
今やっているアーツセラピーと似ているんですけど・・・(笑)

でも、そのことを思い出してわかったことは
あの時の私は、自分を感じようとしていなかった、ということ。
自由に動きなさい、と言われても
自由に動くなんてよくわからないし、どんなふうに動いたらいいのかわからないし
格好悪いことしたくないし、恥ずかしいし、ヤダー、という感じだったんです。
でも、それは、私が、私自身の内側を感じていなかったから。
自分の中に在る自分と触れ合っていなかったから。。
人からどう見られるか?ばかり気にしていたから。。
私は、私として存在していなかったんですね。

今は、同じようなことをしていても、全く違うのです。
手が勝手に動いて画用紙に色や線を描いていく・・・
身体が、動きたいように、勝手に動き始める・・・
声が出たいように、出てしまう・・・
私自身とコンタクトを取るだけで
私は深いところとつながり、身体の底から動きだしてしまうのです。

それは、私にとって、とても新鮮で
とても自由で、創造性にあふれていて
何が描かれるかなんて、これっぽっちも考えていなくって
ただただ、自分の深いところに導かれるままになること・・・。

全てが自分で、そのままでいい。
こんな素晴らしい体験(時には苦い体験あせあせ(飛び散る汗))をさせてもらいながら
今、アーツセラピーを学び
私の教室でも、アーツセラピーのエッセンスを入れたWSを開いています。

さて、なが〜い説明になりましたが、冒頭にも書きましたように
この9月に神戸で、私の先生や先輩たちが立ち上げたプロジェクトの
イベントが開かれます!
題して 『アーツでかわる アーツでかえる』 です。

表-2.jpg  裏-4.jpg

今回はアーツ(arts)に関する催しなので
音楽を専門にやっている私にもお声をかけていただきました。
詳しくは、Live&Eventページをご覧くださいね!
ぜひ遊びにきてくださ〜い揺れるハート


平野有希のHP
http://y-hirano.skr.jp/

posted by YUKI HIRANO at 13:39| セラピー&ヒーリング