2025年06月30日

公開レッスン&課題持ち寄り講座

みなさん、こんにちは。真夏のように暑い毎日ですねあせあせ(飛び散る汗)

毎年この時期は、我が家の亀が早朝からガタガタ・ドタバタするので寝不足なのですが、ここ2、3日は夜の2時3時から動きまわり(どうした?)、仕方がなく耳栓をして寝ていますもうやだ〜(悲しい顔)

さて今日は、7月20日に当教室(平野有希ヴァイオリン・フィドル教室)で開催する、音楽イベントのご案内です。

ヴァイオリン(orフィドル)を趣味で学んでおられる方々に参加していただけます。

【公開レッスン&課題持ち寄り講座】
〇日時:7/20(日)朝10時〜13時頃終了(開場9:45〜)
---10:00〜11:30、公開レッスン(3名の方のレッスン)
---11:30〜13:00、課題持ち寄り(参加者の方からのご質問や課題について考える時間)

〇会場:studio art point(JR京都線千里丘駅近く)

〇参加費:一律3,000円(事前に現金・お振込みにてお支払いください)

〇お申込、お問合わせ:https://y-hirano.skr.jp/contact.htmlより

<内容>
前半の公開レッスンは、個人レッスンを受ける「3名の方(大人からヴァイオリンを始めた方々)」のレッスンを聴講したい方を募集いたします。時々聴講の方々にも話しかけたりしながら進めていきます。

他の人のレッスンを見る機会はなかなかありませんが、ご自分がレッスンを受けるのとは違う視点での気づきが得られることが多く、とても学びになります。

人のことを見て、自分のことを知る機会でもありますし、自分と同じような課題に取り組む方をみて、ヒントが得られることもあります。

後半の課題持ち寄り講座は、参加者の方から、日頃ヴァイオリンの演奏やその周辺のことで感じておられる課題や疑問などを挙げてもらい、それに対して考えていく時間になります。

他の生徒さんはどうしているのかを訊いたり、私からも幾つかの提案をしたりして、みんなでそれについて考えてみたり、実際にちょっとやってみたりしながら学びあう場です。

ヴァイオリンを演奏することやその周辺のことでしたら、どのような悩みやご質問を持ち寄ってもOKです。

「調弦はどうしたらできるようになる?」
「練習の仕方について」
「弓がまっすぐ弾けない」
「弓が震える」
「音が綺麗に出せない」
「発音をどうやってつけるの?」
「スタッカートがうまくできない」
「指が速く動かない」
「演奏する時の構え方って?」などなどなど・・・

上記は一例ですが、ご自身が難しいなと感じていることや疑問など、基本的なことでもいいです。

当教室では「自力をつける」「自分で考える」ことに力を入れていきたいと思っていまして、そのためにもグループでの学びの必要性を感じています。

異なるレベルの方が参加されることで可能になる学びというものがありますので、もし「自分はあまり弾けない」と思っておられる方がおられましたら、そういうことは気にせず、ご参加くださると、他の皆さんの学びにもつながります。

また楽器を始めたばかりなどで、「すべてが課題に思えて、何を訊いたらいいかもわからない」というような場合は、他の方の課題や質問を聞いているだけの参加もOKです。

気軽にお問合せください
ぴかぴか(新しい)

平野有希のHP:https://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 17:02| ライブ&イベント

2025年06月02日

ヨガ・オブ・ボイス・サマーリトリート

皆さん、こんにちは。
つい先日、新しい年を迎えたような気がしていましたが、6月に入り、もう半分くらい時が経ったのだなと驚いています。

先月は学び月間でした。
自然に囲まれた場所での合宿や研修で忙しくしていました。あせあせ(飛び散る汗)

八瀬.JPG

花とアリ.JPG

写真を見ると、ホンマに勉強したん?という感じかもしれませんが、ちゃんと朝から晩までクラスがありましたよ!

でも、自然の中での合宿や宿泊研修は、普段の生活で忘れがちな、自分の内側・外側のスペースを意識的に感じられる気がします。

そのスペースがあることで、新しい視点を持つことができて、そこから気づきを得たり、いつもとは異なる選択をすることが出来たりするのだと思います。

それはとても大切なことだと感じています。特に、周囲や他者からの影響を受けやすい人や、自分のことより人のことを考えてしまう人、家族などからの目に見えない制約を感じている人などは、自分自身をしっかり保つためにも必要なことではないでしょうか。


さて、そのようなリトリートを、この7月に開催いたします。

「ヨガ・オブ・ボイス・サマーリトリート2025」
声に還るリトリート
〜ゆるめて、ほといて、本来の自分へ〜


ヨガオブボイスサマーリトリート2025画像.png

ヨガ・オブ・ボイス(Yoga of the Voice)は「声を自由にする」メソッドです。

創始者のシルビア・ナカッチ(Silvia Nakkach)は、アルゼンチン出身の作曲家・声のアーティスト・音楽療法士・教育者・研究者であり、グラミー賞候補にもなった世界的音楽家。

私の印象としては、小さな子どものような好奇心をもつ、魔女のような人です(どんな人や?笑)

シルビアは、南米、アフリカ、インド、ヨーロッパ、チベットなど、多文化の伝統的な音楽・歌・儀式を学び、

声を用いた様々なエクササイズを通して、自分の声を様々な制約(個人的、社会的、文化的な)から解放し、意識を拡大して「本当の声とつながる方法」として形にしてくれました。

それがヨガ・オブ・ボイスです。

日本では、2020年のコロナによる緊急事態宣言をきっかけに、制限された「声を出す」場として、シルビアから学んだ、森すみれさん(ティーチャー)、大山口瑠美さん(プラクティショナー)、そして私(プラクティショナー)の3人で、オンラインでヨガ・オブ・ボイスを提供しはじめました。

私たちが行っているプログラムは「ヨガ・オブ・ボイス1日21分」と呼び、1クラス30分(ワークは約21分)で月に30クラス(各クラス内容ごとのアーカイブあり)なのですが

そんなに沢山は参加できない、シンプルで続けやすいワークだけでいい、という方のために、「声の瞑想21分」という月12クラスのプログラムも、今年の春から提供しています。(各クラス内容ごとのアーカイブ付で月1650円ひらめき

ああ、説明が長〜くなりましたあせあせ(飛び散る汗)


「声を出す」というワークの性質上、なかなか対面で開催するということが難しく、コロナ禍以降、ずっとオンラインクラスだけを提供していたのですが、1、2年ほど前から社会状況も変化し始め、

2025年は、仲間の一人が住んでいる石川県の倶利伽羅塾というところで、2泊3日のリトリートをやろうということになりました。

宿泊リトリートのいいところは、非日常の空間で、家族や日常の生活から離れて一日中声を出せるところです。普段は、なかなかそのような場に自分を置くことが難しい方も多いと思います。

一日中声を出すと疲れない?と尋ねられることがありますが、ヨガ・オブ・ボイスでは大きな声を張り上げるのではなく、リラックスして口(体)の中で声を響かせて行いますし、

必要な時に水分も口にしながら、自分のペースで声を出していけば、喉が痛くなったり、呼吸が苦しくなったりすることはないと思います。

そのように言う私も、初めてオンラインでプラクティショナーとして声を出した時は、すごく頑張ってやっていたんでしょうね。クラス後、手足が痺れるようなことがありました。今は大丈夫ですよ(笑)

このような経験からも、自分の体を感じながら、体のペースで過ごすことを学びました。

今年のリトリートは、声を通して自分のセルフケアをしたり、日常で忙しくしていて自分を見失いがちな状態からリセットし、本来のご自身とつながる機会として、新しいご参加いただければと思います。

\こんな方へおすすめ/
満月忙しさの中で自分を見失いがち
満月最近、身体のこわばりや呼吸の浅さを感じている
満月「自分の声」にコンプレックスや違和感がある
満月本当の気持ちを表現するのが苦手
満月新しい自分に出会いたい、これからの生き方を見つめ直したい

日時:2025年7月9日(水)14時〜7月10日(金)14時頃
場所:倶利伽羅塾 (石川県河北郡津幡町竹橋西270)
https://kurikara.org/access/
定員:12名

詳細はhttps://www.voxmundi.jp/retreat/
でご覧ください。

一般参加もできますが、リトリートが終わるまで、「声の瞑想21分」または「ヨガ・オブ・ボイス1日21分」の会員になられると、会員割で少しお安く参加できます。

ご興味のある方に、情報が届きますように。。



平野有希のHP:https://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 16:04| ライブ&イベント

2025年02月14日

弾き合い会での学び

皆さん、こんにちは。
毎日冷えますが、梅の花がいい香りを漂わせてくれています。
「早春」という言葉がしっくりくる季節になりましたね。

さて、先日、私のヴァイオリン・フィドル教室にて、弾き合い会を行いました。弾き合い会というのは、ミニ発表会のようなものです。

今回はお子さんが3名、大人10名、そして参加者の方同士のDuoも含めて14組の演奏があり、保護者の方々やお友達ご家族もお越しになり、20人以上の賑やかな会となりました。

弾き合い会では、弾く前に自分のことや曲のことをお話してもらい、弾いた後には、聴いていた生徒さんに「よかったところ」を言ってもらう時間を持ちました。

「緊張して演奏だけでもいっぱいいっぱいなのに、話をするのはもっと緊張する・・・」と言われる方も少なくないのですが、『目の前の人と対する』ことを経験してもらいたいので、このような場を設けています。

話をしようと思うと、自然と目の前にいる人たちのほうを向いて、顔を見て話すことになります。その延長上に、ヴァイオリンの演奏があってほしいと願っているのです。

演奏は、やろうと思えば、目の前の人のことはシャットアウトして、自分の世界の中だけで弾くことも出来てしまいますが(実際には完全にはシャットアウトなど出来ないのですが)、そうではなく、その場にちゃんといて、同じ場にいる人たちを感じて演奏することを体験してもらいたいと思っています。

生徒さんの演奏後に「よかったところ」を言ってもらうことは、初めて参加する小さなお子さんには少し難しいかなと思い、子どもたちには「言いたいことがあったら手を挙げてくださいね」と伝えていたのですが、

ある大人の方の演奏後、一人のお子さんがスッと手を挙げて、感想を言ってくれた時がありました。なんと言っていたか、ちゃんと覚えてはいないのですが、「とてもワクワクさせてもらいました!」というようなことを目をキラキラさせて言われ、音楽の力も凄いなと思いましたが、それに動かされる感性を持っていることもとても嬉しく感じました。

「とてもワクワクしました」というようなことは言うかもしれないけれど、「とてもワクワクさせてもらいました」という言い方が印象的でした。音楽に動かされたということを表していると感じ、そのことに私の心も動かされました。

英語でも、感動することを表す時、moveという単語を使いますが、「I was moved.」と受け身の形を取るようです。感動するとは、何に動かされるということなんですね。そういうことを自然に感じている子どもから、学ばせてもらった一日でした。


平野有希のHP:https://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 16:21| ライブ&イベント