2025年08月25日

アンサンブルの会、終了

皆さん、こんにちは。
まだまだ暑いですねあせあせ(飛び散る汗)

でも、だんだん太陽が沈む時間が早くなって、秋に向かっていることも感じています。

さて先日は、私の教室のイベント「アンサンブルの会」を開催しました。

私の教室には、約3ケ月に1度のペースで定期的に音を合わせることを学ぶ「合奏コース」というのもあるのですが

なかなか定期的には参加が難しいけれど、誰かと音を合わせてみたいという方向けに、その日だけ集まって合奏をする「アンサンブルの会」も開催しています。

その日だけ集まって・・・と書きましたが、もちろん前もって参加される皆さんには楽譜を配布して譜読みをしてもらい、個人レッスンでみながら当日に向けて練習をしてもらっています。

今年は、初めて参加する大人の方々もおられました。また、前回初めて「アンサンブルの会」に出てくれた子どもたちが今回も参加してくれました。

あるお子さんに「どうだった?」と訊いてみると、「楽しかった〜」というので、「どういうところが楽しかった?」と訊くと、「たくさんの楽器の音が1つになるところ〜」とのこと。

音がぶわぁ〜ってやってくるんだってるんるん「ぶわぁ〜っと」と言いながら、手振りでたくさんの音が集まってくる様子を表現していました。

とてもわかる気がしました。一人で弾いていても「ぶわぁ〜っと」は体験できないもんね。

私自身、子どもの頃から長い間オーケストラでの演奏を経験してきましたが、高校生の頃に市民オーケストラに入って、自分より大人な人たちと一緒に音楽を演奏していた時のことは、今でもよく覚えています。

このオーケストラは、私のヴァイオリンの先生ご夫婦が「この街にオーケストラを」ということで始められた団体で、音大の先生や音大を出た人たちもいたけれど一般の社会人の人も多かったと記憶しています。

弦楽器のレベルは、弾ける人は勿論いたけれど、弾けないところは「あんたたちに任せた」と言う人たちもいて、バラエティーに富んでいたところも面白かった。

それでも(今やご活躍の)いい指揮者の先生たちのご指導によって、音が少しずつ音楽になっていき、本番ではみんなが音楽を一緒に作っていく感があって、鳥肌が立つくらい感動する体験もさせてもらいました。

お客として客席から音楽を聴いていて感動することも多いけれど、演奏していて感動した時はなんだろう、、、大きな波のような音のうねりの中にいて、その一部になって体験している感じであったり、あるいは静かな湖畔の情景の中にいて、その空間に音が放たれるのを同じスペースにいて体験している感じであったり、、、

その時々の音楽の場面によって異なっているけれど、音楽の一部に自分がなっているような感じだったかなと思います。

それぞれの生徒さんにとって、音楽がどのような存在となっていくかを、これからも見守りたいと思います。



平野有希のHP:https://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 18:03| ライブ&イベント

2025年07月29日

公開レッスン&講座の様子

皆さん、こんにちは。
先週、私の教室のイベント「公開レッスン&課題持ち寄り講座」を開催しました。

暑い中、大人の生徒さん8名が参加してくださり、前半は3名の方の公開レッスン、そして後半はそれ以外の5名の方が持ち寄った課題に取り組みました。

公開レッスンでは、文字通り皆さんの前でお一人ずつのレッスンを行うのですが、時には皆さんに問いかけたり、考えてもらいながら行いました。

また、演奏する際の体の使い方の練習を、少し取り入れたりもしました。ヴァイオリンって体全体を使って演奏しているのに、意外と腕だけで弾こうとしていることが多いのです。

課題持ち寄りでは、皆さんに課題だと思うことや わからないことを挙げてもらって、それについて他の人の意見を尋ねたり、私の思うことをお話したりしました。

今回のイベントを企画する時に私が意識していたことは、皆さん(生徒さん)同士が学びあう機会を作りたいということでした。

普段の個人レッスンでは、私と生徒さんが1対1で行います。自力をつけてもらいたいので、できるだけ生徒さん自身に考えてもらい、気づきを得てもらいながら進めるようには心がけていますが、それが難しいこともあります。

自分自身がやっていることは見えにくいですし、色々な感情も邪魔をして客観的に見ることが難しいからです。

それに対して、グループレッスンでは人の姿を見ることができます。

目の前の人がやっていることを見て、それを自分に照らし合わせて気づくことが出てきたり、自分とは異なる弾き方を見てヒントを得たり、人が変化していくのを目の当たりにして、「ちょっとしたことに気を付けるだけで変化するんだ」ということを知れたりします。

今回は、このあたりまではいけたかな?と思います。
でも、色々と皆さんのニーズに合わせて項目を入れ込みすぎたので、ゆっくりと皆さんお一人お一人が試してみる時間がほとんど取れませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

次回は、今回取り上げた項目の中から、例えば「ボーイング(いい音の出し方)について」のようにテーマを絞って、ゆっくり皆さんで試してみる機会を作りたいと思います。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
来月は、みんなで音を合わせる「アンサンブルの会」もやりますよ〜ぴかぴか(新しい)
子どもも大人も参加します!


平野有希のHP:https://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 14:36| ライブ&イベント

2025年07月25日

サマーリトリート終了〜

毎日暑い日が続きますが、皆さん、お元気でしょうか?

先日、オンラインの声のプログラム「1日21分」を一緒にやっている、森すみれさん、大山口瑠美さんと一緒に、ヨガ・オブ・ボイスのサマーリトリートを開催しました。

一昨年は奈良の生駒で行いましたが、今年は石川県の倶利伽羅へ。

お相撲の大の里もよく通ったという「倶利伽羅塾」という施設はとても快適で過ごしやすく、ワークを行ったお部屋も開放的で窓から緑が見えて、ゆったりまったり過ごせました。

近くには神社やお寺もあり、楽器を持ってご挨拶に行ったり、念願の護摩炊きにも参加〜!
(護摩炊きというと暑い熱いイメージですが、本堂の涼しいところで心地よすぎましたわーい(嬉しい顔)

おじぞうさま.JPG

弁天様.JPG

参加者の皆さんが「暑い暑い」と言っておられたので、お出かけはしたくないんだろうと思いきやexclamation、目を閉じてもらい「行きたい人〜?」と手をあげてもらったら、なんと全員手を挙げられたという・・・(笑)

参加者の皆さん同士も打ち解けるのが早く、リラックスできる環境とお互いに安心だと感じられる場の元で、即興的に歌い、奏で、踊り、絵を描いてシェアしたりしながら、皆さんが開いていかれる様子を見せていただき、とても心が満たされました。

ファシリテーターとしても、学びの機会となりました。

一緒に開催したすみれさんは、私のアーツセラピー&日本でのヨガ・オブ・ボイスの先生でもあるので、毎度私たちにチャレンジを与えてくれるのですダッシュ(走り出すさま)

そういうこともあり、3人が集まるリトリートで打ち合わせなどない状況で、一体「自分は」何をしたらいいのだろう?と自分の役割や責任のようなものを感じて、若干不安なところもありました。

でも、リトリートが進むにつれて、参加者の方々を含めた「みんなで」リトリートが作られ、進んでいくことが感じられ、その場を信頼して、「みんなで」リトリートの目的地へ行けたらいいんだという思いに変わっていきました。

それはまるで、みんなが大河や海の水であり、自分もその一部であるという感覚でした。
また1つ、新しい経験が私の中に増えましたぴかぴか(新しい)

ご一緒してくださった皆さま、ありがとうございました。
それぞれの方にとっても、よい体験となられたようで、ホッとしています。

いずれ私も、何らかのリトリートを企画してみたいなぁ〜と秘かに思っています。
(ご希望の方は私に声をかけてくださると、もしかしたら実現するかも???)



平野有希のHP:https://y-hirano.skr.jp/
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posted by YUKI HIRANO at 00:31| ライブ&イベント