この間の日曜日に、私の教室(バイオリン・フィドル・合奏)の発表会を行いました。
私一人で運営している教室ですので、大きなイベント時は一人で準備をすることが難しいのですが、当日は生徒さんや保護者の皆さまにもお手伝いいただき、無事に終えることができましたことを感謝しています。
本当にありがとうございました
さて、冒頭に「発表会」と書きましたが、実はあまりこの言葉を使いたくないので、プログラムには「Student Concert」と記載しています。
「発表会」というと、生徒さんが単に発表する、披露するという一方向の印象があるように感じるからです。
私はやはり、そこにいてくださるお客さまとの双方向のやり取りの中で、生徒さんが演奏をすることを学んでほしいという気持ちがあります。
うまく弾けた・弾けなかったということや、ミスをした・しなかったということよりも、自分と他者(世界)との関係性の中で、自分を表現していく(演奏する)ことを学ぶプロセスとして、「Student Concert」を開催していると言っても過言ではないです。
そういう思いがあるので、当日のお手伝いも(お手伝いをお願いしたい私のニーズは勿論あるのですが)、それだけではなく、生徒さんたちの手で座席を並べたり、会場を整えたりすることで、「受け身で、先生に開いてもらった会で演奏する」から → 「この自分たちの演奏会を(演奏するだけではなく)一緒に作る」という気持ちに自然となってもらえればという意図もあって、そのように手伝ってもらっています。
2005年から千里丘の教室を始め、約20年になりますが、今回そのことを少し感じさせてくれる演奏もあり、嬉しく感じました。
私自身も励まされるような、「ああ、私もこのようにやっていけばいいのだな」と、人の姿をみて再確認するような時間でした。
それぞれの生徒さんが、それぞれの立場で、今できることにチャレンジされている姿は、尊いですね
二年に一度、開催してきましたが、次回は来年を予定しています。
この一年間で、どんなことができるか、私も色々と考えたいと思います。
その前に、疲れを美味しい食事で癒すの巻↓↓↓
さて、明日からは清里にてヒーリングスクールの研修です!
ほんと、走り回っている毎日です
平野有希のHP:https://y-hirano.skr.jp/