2014年07月25日

子どもの頃の夢

先日、ニュースを見ていたら
今の子どもたちが 「大人になったらなりたいもの」の
アンケート結果をやっていました。
男の子は「スポーツ選手」、女の子は「パンケーキ屋・お菓子屋」だそうな・・・。

ウチの父が、「有希も、子どもの頃、なりたいものがあったか?」と訊くので
「あったで〜」と言うと、すかさず母が、「保育園の先生やんなー」と・・・。
「なんで知ってんの?」と訊くと、「そう言ってた」そうな。。
色々と覚えてくれているもんなのですね。

私は、アルバムや卒業文集の類のものを棄てられない人間なので
小学校の時の、夢について書いた文集も、家に残っています。
偶然にも、先日、読み返したばかり・・・。
メインの夢が、「保育園の先生」なのは、わかっていたけど
そこには、もう一つの夢のことも書かれていました。
な、な、なんと、、、、サブの夢は、「普通のお嫁さん」でした!!
びっくり、たまげてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
すっかり、そんなことは、忘れていました・・・。

でも、正直なところ、きっと、ずっと、本当は、そうだったんだな、と
今は、腑に落ちるところも、あります。
どこで、どう道を間違えたのだろう???(笑)

私は、頑固であまのじゃくな子どもでした。
そして、それを、長く、長く、続けてきたように、思います。
そうしないと、自分が保てない気がしていたんだと、思います。
頑張って、口を固く結んで、背筋をのばして
じっと耐え、(自分に)負けないように、生きてきた気がします。
誰かが、甘えてもいいよ、と言ってくれても
甘えられない子でした。

今、思えば
甘えることは、自分を許すことで
それは、ホッとすることでいい気分(温泉)
ホッとしたら、自分の内側が出ちゃうし、弱い自分になっちゃう気がして
だから、甘えられなかったのかな?と
そんな風にも、感じます。

すっごく、頑張ってきたんだなぁ、私。
今、ヴァイオリンのレッスンで、小さな生徒さん達と接することがあるけれど
小学生って、こんなに小さかったっけ?と、いつも思います。
こんなに小さな身体で、必死に頑張ってたんだな、と
この子たちも、どんなことを感じているのかな?、と
みんなを見ながら、自分のことを思い返します。

余談ですが、保育園の先生になりたかった理由は
仕事でお母さんが家にいない、小さな子ども達を預って
お母さんが帰ってくるまで、一緒に遊んだりして
寂しくないようにしたいから、なのですが
本当は、私が寂しかったから、そんな風に思っていたんだな、ということが
今は、痛いほど、よくわかります。

でも、もう、頑張らなくて、いいよね。
そして、素直になること、心の内側を開くことは
私が私自身と、しっかりとつながることになるんだなと
そんな風に、やっと今、思えます。
頑張るの、いち抜けた〜るんるん


平野有希のHP
http://y-hirano.skr.jp/

posted by YUKI HIRANO at 22:48| 日々の出来事