2016年07月16日

明日香村へ行ってきました

皆さん、こんにちは。
昨日は久しぶりに、涼しい1日でしたね〜
夕焼けの空も、とても綺麗でした。

さて、ブログに書けていないことが
いろいろ溜まっていまして(汗)
少し前のお話になりますが
書いていこうと思います。

先月、6/20、21の満月&夏至の日に
奈良の明日香村に、初めて訪れました。

祝戸の公園.jpg

以前から、一度は行きたいと思っていた場所〜
でも、出不精なワタシは、未だ行くことが出来ずにいました。

そんなワタシを後押ししてくれる出来事が〜♪
ヒーリングを教えて下さっている先生の主催するセミナーが
明日香村で行われるというのです。
受講したかったワタシにとっては、一石二鳥〜♪と
この日を心待ちにしていました。

少しだけ、セミナーをご紹介しますね〜
このセミナーは、誘導瞑想形式で行われます。
近年、瞑想は、企業などでも使われることが増えているそうですね。
色々な瞑想の方法があると思いますが
このセミナーでは、誘導とともに何かを追いかけたり
感じたり、探ったりしていきます。
私は、無になる瞑想より、こちらの瞑想のほうが好きです、

先生の誘導は、初めにタイトルやテーマは決まっているものの
同じタイトルのセミナーであっても、その時によって、参加者によって
誘導の内容が全く変わるので、とても面白い!
そして、必ずしも、誘導どおりについて行かなくてもよくて
自分の中で何かが展開していったら、それを追っかけていけばいい・・・
そういうところも、私に合っています。

私の体験では、今抱えている自分の問題などを
瞑想の中で手放すことが出来たり
別の視点で捉えることが出来たり
瞬間的に何かに気づくようなこともありました。
例えば、日常の人間関係で、ある人に対して
どうしても手放せない気持ちを持っていた時も
高い意識に入っていくと、私とその人を隔てる境目がなくなり
同じ1つの存在であるという感覚を体験をしたことで
執着しなくてよくなったり
ある人に対して責めるような気持ちを持っていた時も
瞑想では、何故かその人に「許してください」と謝っている自分がいて
そのような自分がいることに気づくことで
心がおさまっていったこともありました。
その場で意識化できなくても、日常の中で気づきを得ることもあります。

瞑想での気づきを、現実の世界で形にしていく。
それは、勇気を必要とする時もありますが
自分で気づき、その気づきに基づいて選択をし
行動をしていくことを重ねていくと
結果がどうであれ、自分への信頼が増していきますし
自分の生き方に責任を持って生きられるようになっていきます。
私はそういうプロセスが好きです。
そして私も、このようなことを提供していきたいと思っています。

瞑想後は、身体が楽になったり
目の前の景色が明るく感じられることもありました。
難点は、瞑想中、とても高い意識になるので、寝てしまうこと。
特に昼食後は危険です(笑)
でも、寝ていても、ちゃんと体験しているそうですョ!
ご興味のある方は、先生のブログを覗いてみてくださいね。
http://healingmahora.jugem.jp/?day=20160621


さて、説明が長くなりましたが
今回のセミナータイトルは、「祈りと声明」。
私が受講するのは3回目だったでしょうか。。
実は、生まれてからクリスチャンだった私にとっては
この日本的なタイトルをみても、最初はあまりピンときませんでした。
でも、明日香村で行われるというところに魅かれましたし
私の中のどこかで、もう行くことは決まっている感じがしていました。

セミナーのはじめには、私達がどういう意図を持ってここに来たかを
シェアする時間を持ちました。
私は、「セミナーと直接関係がないかもしれませんが
『自分の先祖とのつながりを持ちたい』と思って来ました」と話しました。
これまで私は、あまり自分の先祖について考えることをせずにきました。
無意識に避けてきたのかもしれません。
それは、クリスチャンだったということが関係しているかもしれません。

今思い出すと、自分の先祖をずっと辿っていくと、人類の起源に遡り
学校で教わる生物学的な考えと、宗教的な教えとの間で
どうしたらいいのかが、子どもの時はわからず
これ以上考えるのはタブーなような気がして
その問題に蓋をしたような記憶があります。

そのせいか、法事でお墓に行っても
なんだか実感が湧かず、ただそこにいるだけの自分がいました。
また、日本の歴史というものに、十分に興味を持てない自分がいました。
つながりが感じられなかったのです。
でも、やっと今、それでは何かが足りない感じがしてきました。
そして、そのことは、私がヒーリングをしていく上でも
何か妨げになっているような感じもあり
明日香村へ行くことにしました。
ちゃんとした理由はわからなかったけれど
「明日香に行くことが今必要だ」と感じたのです。

そんな意図を持って参加したセミナーでしたが
もちろん、誘導瞑想で直接先祖に関わることが出てきたわけではありません。
でも、「太古の大地がもつリズム」のようなものが感覚的に入ってきた感じがあり
セミナーを終えた時には、大地に根付く非常に安定した感覚や
先祖とエネルギー的につながった感覚がありました。
何故なのかは私にもわかりません。
明日香の大地と、私の中に脈々と受け継がれているものとが響きあい
その感覚が呼び起されたのかな?と思ったりしますが
不思議ですが、それ以来、その感覚に支えられているのを感じています。

セミナーは1日だったのですが
その夜は満月、そして翌日は夏至だったので、明日香に宿泊し
オプションで、満月の瞑想&夏至の瞑想にも参加しました。
お宿は、石舞台の近くにある『祝戸荘』。
祝戸荘は、各お部屋がロッジのようになっていて
「太子」「馬子」「額田」など飛鳥時代の方々の名前が付けられています。
額田王は絶世の美人と言われているそうなので
そのお部屋がいいな〜と思ったのですが
残念ながら、謀反の罪で捕えられ亡くなった
「大津(皇子)」のお部屋でした(涙)

その夜は、厚い雲が一面を覆っていたのですが
瞑想を終える頃には、満月が顔を出してくれました。

DSCN3492.JPG

翌朝も激しい雨が降っていて、散策は難しいかしらと思っていたら
チェックアウトの頃には、太陽が出てきて
その周りには虹もみえて、びっくりするやら嬉しいやら。。

来る前は、明日香村のここにもあそこにも行きたい、という思いがありましたが
そんな風に焦って回るより、明日香の自然の中で、明日香の風を吸いこみ
明日香の大地を足裏に感じながら歩く、、、
ただそのことが大切な気がして、それを十分に味わいました。
(カメラを持っていなかったので、先生から写真をいただいて。。)

稲渕の棚田 .jpg

方向音痴の私は、何度か道に迷い
その度に、地元の方々に尋ね、親切に教えていただきました。
これも、とても嬉しいやりとりでした。。
全ての出会いに感謝して。。
ありがとうございましたぴかぴか(新しい)


平野有希のHP:http://y-hirano.skr.jp/
障がいをお持ちの方への音楽アトリエ:http://y-hirano.sakura.ne.jp
posted by YUKI HIRANO at 17:51| 日々の出来事

2016年07月11日

どのような存在か?ということ

皆さん、こんにちは。
7月に入って、急に暑くなりましたね。。
そんな中、近くの林から、うぐいすの鳴き声が聴こえてくると
少しホッとします。

さて、以前ブログに少し書きましたが
私は今、ヒーリングを学んでいます。

このヒーリングでは、オーラ(ヒューマン・エネルギー・フィールド)の状態を
調整をさせていただくのですが
それらを感じとることを訓練するとともに
施術させていただく私達の状態が、ヒーリングをする上でとても重要なので
自己観察していくことを続けています。

以前、ある方から
「何をするかではなく、どんな自分がそれをするのか。
その(自分という)存在が人を癒す。」という言葉を
教えていただいたことがありました。
確か、私がセラピーをする中で悩んでいた時に
その言葉を教えていただいたと思います。

方法やテクニックは、もちろん知っていることが必要ですが
最終的に大事なのは、私がどのような存在として、その人の前に立つのか、
ということだと、その時思いました。

今学んでいるヒーリングでも同じです。
そして、音楽でも同じですね。
きっと、何にも通じることなのでしょうね〜
ヒーリングの練習をしながら、そのようなことを思い出しました。


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posted by YUKI HIRANO at 21:28| セラピー&ヒーリング