2015年11月01日

「奉仕」ということ

皆さん、随分寒くなってきましたね〜
秋に入って、これまで聴いたことのない声で
美しく鳴く鳥が家の近くにいたのですが
寒さとともに、どこかへ行ってしまいました。
きっと渡り鳥だったんでしょうね。。
来年も来てくれるかな〜?と楽しみができました。

さて、2015年5月2日のブログ『響きあう感覚』で
私の大切な仲間が、「自分が本当にやりたかったことがわかった」と言って
形にしかけているものをみせてくれた、というお話をしましたが
ついにその作品が出来あがったので、ご紹介したいと思います。
松井則子さんの作品です。
言葉(詩)が先に出てきて
それとともに、絵が生まれてきたのだそうです。
とてもやわらかくて、あたたかくて
彼女が伝わってくる、そんな素晴らしい作品たちです。


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変容
光あふれる世界の扉を開け放つ
この瞬間、
光のあなたが目を覚ます
さなぎから蝶へと 今 目覚めのとき



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奉仕
援助でも犠牲でもない
それは愛の循環
あなたからの愛で満たされるひと
めぐりめぐって
今 あなたが 満たされる



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地球
母なる大地に抱かれて
大いなる優しさに包まれる時
生命のきらめきが一層輝きを増す
それは愛の証し
今ここに あなたの愛があふれだす



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眠りから目覚めたあなたに
出逢うとき
歓喜の歌が響き渡る
それは愛のしらべ
光のあなたへと帰る道しるべ



2015年3月2日のブログ『手放す。。』で
その頃、私の中で起こった「変化」について
お話したことがありました。
「私には、小さい頃からずっと大切にしてきた思いがあって
それをするために、この人生はあるのかなと思ってきたけれど
それが崩れ去った」といった内容でした。

実は小さい頃から大切にしてきた思いというのは、「奉仕」でした。
でも、その奉仕にはイメージがついていて
「奉仕するには、自分は幸せではいけない」という
信念のようなものが共にありました。
それは、とても苦しいものでした。

今は、そのイメージを手放したので
自分を犠牲にして、奉仕をしようとは
全く思わなくなりましたが
そんな私のことを知っている則子さんは
「奉仕」という詩が出てきた時に
私にその言葉を送ってくれたのでした。



平野有希のHP
http://y-hirano.skr.jp/

posted by YUKI HIRANO at 22:34| 日々の出来事