2015年03月09日

コンサート週間

2000年からアイルランド民謡を演奏するユニットROOTSとして
ギターとヴァイオリン(フィドル)で演奏してきた私ですが
最近は少しずつ、ヴァイオリン人生の原点であるクラシックの演奏も
やり始めるようになりました。
この10年間、ROOTS一筋の活動でしたが
クラシックから離れたことによって、見えてきたこと
感じられるようになったこともあるので
今の自分だったら、どんなことを感じて、演奏することができるのだろう?と
1つ1つのコンサートを楽しみにしています。
そして、クラシックの音楽にも携わることで
ROOTSでの演奏にも何かを持ち帰られるのかな?とも思っています。

3月に入って、地元でのROOTSのライブ、ヴィヴァルディの合奏コンサート
そしてオーケストラでの富山ツアーがありました。
地元でのROOTSのライブは、とても久しぶりだったので
懐かしい方々も遠方から来て下さって、ほっこりした会になりました。

ヴィヴァルディのコンサートでは
尊敬する先輩と一緒にソロを弾かせていただいて、幸せな一時でした揺れるハート
そして、初めましての人達に出会えたり、懐かしの方々と再会したり
「ヴィヴァルディ祭り」というタイトルどおり
コンサートの最後には、お客様も一緒に演奏をするコーナーがあり
私の生徒さんも参加して、文化祭のような賑やかな楽しい会になりました。
ヴィヴァルディの誕生日に合わせた会なので、平日でしたが
お仕事を調整して来て下さった方々もおられて、とても有難かったです。

富山でのオーケストラ公演は、私が以前に所属していた
大阪チェンバーオーケストラでのお仕事だったので
これまた久しぶりに再会する人達と演奏したり
夜の街に出かけて、解禁になったばかりの「ホタルイカ」を食べ
日本酒を呑んで、その場だからできるお話も出来て、満足でした〜
みんなが、「また帰っておいで」と言ってくれて、、、感謝感謝ですもうやだ〜(悲しい顔)

富山1.jpg

1週間の間に、これらのコンサートが続いたので
元気に乗り切るためのエネルギー補給が必要だと思い
直前にアロマセラピーを受けました。
2年前に沖縄でROOTSのコンサートを企画して下さった
Aromaya teteの美樹さんが、ちょうど大阪出張で来られていたので。。

私がお願いした施術は、サトルアロマセラピーといって
一般的に知られている精油の薬理作用を使った施術ではなく
精油のもつ微細な波動を使って、深いレベルまでケアしていくエネルギーセラピーで
私はとても気に入っています。
施術後は、身体が触れてもらって喜んでいる感じや
エネルギーがふっくらと満たされた感じがあり
これでコンサートを乗り切れると安心しました。。

音楽をやっていると、音が持っている波動や演奏する自分の波動
そして共演者の波動や、その場所の波動、お客様の波動を感じるのですが
どうやら私は、そういう波動というものに興味があるみたいで
それが人との間で、どんな風になっていくのかということに、とても関心があるんです。
だから、サトルアロマセラピーも好きなんですね、きっと。

美樹さんが私の身体に触れている時に
草原に立っている私のイメージが浮かんできたそうです。
草原には道が見えないけれど、草原の向こうには道がちゃんとあって
その道まで、どういう道筋をたどるかはわからないけれど
最終的にそこへたどり着くことを私のどこかでは知っているような
そんなイメージだったそうで、まさに今の私の状態だな、と感じていました。

1つ前のブログに書きましたが、執着していたものを手放したことで
より自由になったと感じる一方で、心細さを感じているのですが
それは混乱しているのとは違っていて、行く先を明確に「これだ」とは言えないけれども
遠くに微かな匂いを感じていて、その匂いをクンクンかぎながら
こっちかな?と少しずつ進んでいくような感じになるのかな?と思っています。
(クンクンといえば、私には何でも匂いを嗅ぐ癖があるようです)

偶然なのかどうかはわかりませんが、ヴィヴァルディの演奏を聴いた生徒さんが
「演奏している先生がハイジみたいに見えました。
前に見た時とも少し違っていて、草原の少女みたいでした。」と言って下さって
美樹さんのお話ともつながるように感じて、面白いな〜と思いました。
草原の少女は、これからどんな風になっていくでしょうか?楽しみです〜ぴかぴか(新しい)
(皆さん、「少女?」とつっこまないで下さいね〜)


平野有希のHP
http://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 15:23| ライブ&イベント