2015年03月21日

ヴァイオリンとアーツセラピー

暖かくなったり、寒くなったり、着る服に困る毎日ですが
春がそこまで来ているのを感じて、嬉しくなりまするんるん
なぜ春を感じると、微笑んでしまうのでしょうか???

さて今日は、今年のアーツセラピーを使ったワークショップ(WS)のご案内です。
現在、5/17(日)と8/30(日)に、WSを予定しています。

5月は、声を使って自分の内側とつながる感覚を体験し
そのつながりを保ったまま、身体や楽器で表現していくワークを行います。

8月は、事前に3分ほどの短い曲を準備していただき
当日お一人ずつ演奏していただいた後、それぞれの方が
より、その人の中にあるものを表現していけるようなワークを幾つか行い
最後にもう一度演奏していただいて、皆さんでシェアをするといったことを
行っていきたいと思います。

最近は、ヴァイオリンのレッスンの中でも
身体を使ったり、声を使ったり、絵を描いたり
楽器を弾く前に、音楽を体感することを取り入れることがあります。
先日も、あるお子さんのレッスンで、少し取り入れたのですが
30分の間に、別人になったか?と思うくらい、とてもいい感じの演奏になり
本当に面白いものだな〜と、つくづく感じていました。

それは、その人の中には、すでに、その音楽がある、ということですよね。。
それを共に感じながら、引き出していくことが、私の役割なのでしょうね。。
思い返せば、私自身も、先生にそうしていただいていたな、と
今になって思うのでした。。

それぞれの人の中に、その人自身のエッセンス(光)があります。
実は、私は、そのようなものが自分の中にあることを
長い間、感じることがありませんでした。
でも、今は、それがあることを感じています。
そして同時に、人の中にも、それを感じるようになってきました。
ご本人が、今はそれを感じられなくても、それは、そこにあるものなんですね。。
そして、それは、1人1人違っていて、とってもユニークなもの・・・
そのことを、大事にしていけるような、、、そんな仕事がしていきたいと
改めて思ったのでした。


平野有希のHP
http://y-hirano.skr.jp/
posted by YUKI HIRANO at 13:14| ライブ&イベント

2015年03月09日

コンサート週間

2000年からアイルランド民謡を演奏するユニットROOTSとして
ギターとヴァイオリン(フィドル)で演奏してきた私ですが
最近は少しずつ、ヴァイオリン人生の原点であるクラシックの演奏も
やり始めるようになりました。
この10年間、ROOTS一筋の活動でしたが
クラシックから離れたことによって、見えてきたこと
感じられるようになったこともあるので
今の自分だったら、どんなことを感じて、演奏することができるのだろう?と
1つ1つのコンサートを楽しみにしています。
そして、クラシックの音楽にも携わることで
ROOTSでの演奏にも何かを持ち帰られるのかな?とも思っています。

3月に入って、地元でのROOTSのライブ、ヴィヴァルディの合奏コンサート
そしてオーケストラでの富山ツアーがありました。
地元でのROOTSのライブは、とても久しぶりだったので
懐かしい方々も遠方から来て下さって、ほっこりした会になりました。

ヴィヴァルディのコンサートでは
尊敬する先輩と一緒にソロを弾かせていただいて、幸せな一時でした揺れるハート
そして、初めましての人達に出会えたり、懐かしの方々と再会したり
「ヴィヴァルディ祭り」というタイトルどおり
コンサートの最後には、お客様も一緒に演奏をするコーナーがあり
私の生徒さんも参加して、文化祭のような賑やかな楽しい会になりました。
ヴィヴァルディの誕生日に合わせた会なので、平日でしたが
お仕事を調整して来て下さった方々もおられて、とても有難かったです。

富山でのオーケストラ公演は、私が以前に所属していた
大阪チェンバーオーケストラでのお仕事だったので
これまた久しぶりに再会する人達と演奏したり
夜の街に出かけて、解禁になったばかりの「ホタルイカ」を食べ
日本酒を呑んで、その場だからできるお話も出来て、満足でした〜
みんなが、「また帰っておいで」と言ってくれて、、、感謝感謝ですもうやだ〜(悲しい顔)

富山1.jpg

1週間の間に、これらのコンサートが続いたので
元気に乗り切るためのエネルギー補給が必要だと思い
直前にアロマセラピーを受けました。
2年前に沖縄でROOTSのコンサートを企画して下さった
Aromaya teteの美樹さんが、ちょうど大阪出張で来られていたので。。

私がお願いした施術は、サトルアロマセラピーといって
一般的に知られている精油の薬理作用を使った施術ではなく
精油のもつ微細な波動を使って、深いレベルまでケアしていくエネルギーセラピーで
私はとても気に入っています。
施術後は、身体が触れてもらって喜んでいる感じや
エネルギーがふっくらと満たされた感じがあり
これでコンサートを乗り切れると安心しました。。

音楽をやっていると、音が持っている波動や演奏する自分の波動
そして共演者の波動や、その場所の波動、お客様の波動を感じるのですが
どうやら私は、そういう波動というものに興味があるみたいで
それが人との間で、どんな風になっていくのかということに、とても関心があるんです。
だから、サトルアロマセラピーも好きなんですね、きっと。

美樹さんが私の身体に触れている時に
草原に立っている私のイメージが浮かんできたそうです。
草原には道が見えないけれど、草原の向こうには道がちゃんとあって
その道まで、どういう道筋をたどるかはわからないけれど
最終的にそこへたどり着くことを私のどこかでは知っているような
そんなイメージだったそうで、まさに今の私の状態だな、と感じていました。

1つ前のブログに書きましたが、執着していたものを手放したことで
より自由になったと感じる一方で、心細さを感じているのですが
それは混乱しているのとは違っていて、行く先を明確に「これだ」とは言えないけれども
遠くに微かな匂いを感じていて、その匂いをクンクンかぎながら
こっちかな?と少しずつ進んでいくような感じになるのかな?と思っています。
(クンクンといえば、私には何でも匂いを嗅ぐ癖があるようです)

偶然なのかどうかはわかりませんが、ヴィヴァルディの演奏を聴いた生徒さんが
「演奏している先生がハイジみたいに見えました。
前に見た時とも少し違っていて、草原の少女みたいでした。」と言って下さって
美樹さんのお話ともつながるように感じて、面白いな〜と思いました。
草原の少女は、これからどんな風になっていくでしょうか?楽しみです〜ぴかぴか(新しい)
(皆さん、「少女?」とつっこまないで下さいね〜)


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posted by YUKI HIRANO at 15:23| ライブ&イベント

2015年03月02日

手放す。。

今年に入って、初めてのブログ更新です。
まだまだ冷える日もありますが
春が近づいてきているのを感じて、嬉しくなります。
でも、花粉も到来しているのか、目が赤くなるんです。
先日も、ヴァイオリンの生徒さんに
「先生、大丈夫ですか?目が血走ってますよexclamation」と
ご心配していただいたほどです。。
目が血走っている先生のレッスンって、怖いですよね〜あせあせ(飛び散る汗)

さて、今日は、最近、私の中で起こった『変化』について
お話したいと思います。
私には、小さい頃からずっと、大切にしてきた思いがあって
それをするために、この人生はあるのかな、と思って
これまで来たようなところがあるんですが
な、な、なんと、、、それが、崩れ去りました〜!

こんな風に書くと、「どうしたの?なにかあったの?」と
心配されるかもしれませんが
崩れ去ることで、より自由になったというか
より身軽になったように、感じています。
そして、これから、どんな風に、私は生きていけるかな?と
可能性が広がったようにも思います。
よい意味で、錨がなくなった、という感じでしょうか。。

私の中で大切にしてきた思いは
慈しみながら、手放しましたぴかぴか(新しい)
この思いには、常に苦しみが伴っていたので
それがなくなって、風が通るようになりました。

そんな私が奏でる音には、風を感じるものなのでしょうか。。
私の苦しみに共鳴していた人は、物足りなく感じるものなのでしょうか。。
こんなことに、とっても興味があるのでした。。


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posted by YUKI HIRANO at 22:24| 日々の出来事